韓国、中国の太陽光発電メーカー

太陽光発電は世界で注目されている。

特に先進国ではすでにものすごい研究開発がされていて、今後の化石燃料にかわる大きなエネルギー源として期待されている。

日本や韓国など国土が小さくて、資源が乏しい国では太陽光発電のさきがけとして世界のトップに立つことを目指しているのだ。

そんな中、日本政府が国内太陽光発電市場を世界最大市場で育てるために戦略的に支援育成する中で、韓国企業等が優秀な技術力と価格競争力を前面に出して隙間に進出を企てている。

韓国の現代重工業は、住宅用太陽光発電システムを日本市場に販売することにして流通網整備に着手した。

現代重工業は建築材料販売会社と製品取り引きおよび取り扱い契約を結び、屋内で発電量を確認するモニターなど周辺機器も日本に合わせて開発して太陽電池とともに販売する予定だ。

日本でトップシェアを誇るシャープ、次いで京セラや三洋などの大手のメーカーが日本国内にとどまらず世界へ進出している。

そして韓国の大手企業である現代重工業は全体の太陽光発電システム、太陽電池生産能力の10%である3万kW程度を今年日本で販売する計画であり、2011年には販売量を5万kWに引き上げる予定だ。

多数の韓国企業が太陽電池技術と量産能力を整えてこれから韓国企業の日本進出はより一層活発になる展望だ。

中国の太陽電池大企業も日本現地法人を通じて2012年まで生産量の8%程度を日本市場に販売する計画だと知らされた。

韓国と中国企業等が日本太陽光発電市場に先を争って飛び込むのは日本の太陽光発電市場の発展展望が非常に明るいためだ。

日本は昨年1月から家庭で太陽電池を設置する場合7万円の補助金を支給していて、同じ年11月からは一般家庭で発展した太陽光発電の電力を従来の2倍価格で電力会社が買いとる制度が施行されている。

日本政府は2025年まで温暖化ガス排出量を1990年の25%水準で縮小すると公言したが、これを守るためにも太陽光発電施設を2008年末対応40倍程度に成長させなければならない。

日本は2008年度基準としてドイツとスイスに続き世界3位の太陽光発電国家だったがこのような太陽光発電支援政策を通じて今年は世界1位に浮上すると予想される。

そこを突いての日本進出を企てる各国の大企業たち。

世界シェアを広げるチャンスとばかり、日本での成功を期待している。

もちろん消費者側としても、安くて性能のいいものであればそちらを選択支として考慮することは大いにあり得る。

企業努力があってこそ、良い物が出回り、消費者に還元されるのだ、大いに競争してもらいたい。

太陽光発電というと未来の発電方式というイメージですが、もう未来の話ではありません。 太陽光発電でエコな暮らし

日本は世界最高水準の太陽光発電の強国になることと期待される。 太陽光発電市場